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仕事を知る

港湾物流部

名古屋港のコンテナターミナルに勤務しています。コンテナターミナルとは、日本と海外を行き来するコンテナ船に輸出入コンテナを積み卸しする場所のことです。ここでは社員一人ひとりが、船一隻の入港から出港に至る全工程の作業責任者として仕事を任されています。まず、入港3日前から作業プランの作成を始めます。どこで卸されるコンテナなのか、船のバランスはどうか、危険物や特殊コンテナの積み場所は適切か、などさまざまなことに注意しながら専用のシステムを使用して作成していきます。作成したプランを元に、入港前日までに作業員や作業機器の手配を行ないます。そして本船荷役当日に作成したプランを作業員に渡し、作業の進行を確認。時にはプラン通りに進まないこともありますが、そんなときはすぐに事務所に戻って関係各所と連絡を取りながらプランの修正をします。安全かつスピーディーに作業を終え、船の出港を見送って終了となります。若くても船一隻の入港から出港までを担当するため、責任も大きいですが、無事作業が終了して船の出港を見送るときの達成感は格別ですよ。

元々、海外と関われる仕事をしたいと考え入社を決めたのですが、コンテナターミナルでの仕事はまさに期待通り!自分が作業の指揮を執って取り扱うのは、これから輸出される貨物やこれから輸入される貨物です。また、外国貿易船の乗船員は外国人であるケースがほとんどなので、乗船したときには主に英語を使ってのコミュニケーションとなります。日本にいながら輸出入貨物と外国人を相手にする仕事、とても国際性を感じられます。グローバルなモノの流れの中での仕事であるため、休日や深夜の勤務もあって辛いと思うこともあります。しかし、コンテナターミナルは同世代の若手社員が多く活気があるので、明るく楽しい雰囲気の中で仕事ができます。外国人船員と堂々と交渉し、現場では作業員に対して大きな声で的確な指示を送る。緻密なプラン作成能力、トラブルへの対応力も重要ですが、元気で積極的な人こそが活躍できる場所と思います。名古屋港のリーディングカンパニーとして、常に責任を持って仕事を行なうことはもちろんですが、物流全体の流れをもっと理解して、サービスの幅と向上していきたいと考えています。

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