• メッセージ
  • 会社を知る
  • 仕事を知る
  • 採用を知る

仕事を知る

航空貨物部

倉庫部、港湾物流部、東京支店を経て、入社7年目にアメリカへ赴任。シカゴで4年間過ごした後帰国、関係会社勤務を経て航空貨物部・シーガルセントレアターミナルへ異動となりました。現在は「海外・混載チーム」に所属して、海外代理店に対する窓口業務を担当しています。海外代理店が日本へ向けて航空貨物を輸出した際、日本到着後の通関・配送を名港海運が請け負います。これとは逆に、輸出のケースもありますが、輸送手段や取り扱い上の注意点の確認から、料金交渉とその清算までを担当しています。主に英語でのコミュニケーションとなりますので、アメリカ駐在時に身に付いた英語力が役立っています。しかし、語学力よりも駐在中に精神的に鍛えられたことの方が今の仕事に活きていると言えるかもしれません。日本人に比べて外国人は自己主張が強い傾向があり、料金交渉や清算には語学や物流知識ももちろんのことですが、精神的なタフさも重要になるのです。また、航空貨物の特徴として急ぎの案件が多いため、輸出貨物の手続きや作業をするにも「これが遅れたら予定通り輸出できない!」というプレッシャーもありますね。

海外で急な欠品が発生し、部品が届かなければ工場が止まってしまう。そんなときは航空輸送の出番です。海上輸送であれば数週間かかるところが、航空輸送であれば1〜2日で届けることができます。中には航空機を1機チャーターして部品を大量輸送し、国内・海外両方の通関や陸送などの手配を任されることもあります。そんな大型案件を担当するときには業務量が膨大になり大変ですが、やりがいも大きいです。ときには、自分の力量不足を感じて歯がゆいこともあります。荷物があるのにお客さまが希望するスケジュールでスペースが取れない、自分が気付かなかった安くて早いルート・航空会社があった。そんなときには、もっと早いうちにお客さまの要望と正確な物量を把握しなければいけなかった、とか、もっと航空業界について幅広い知識・経験が必要だったと痛感します。「中堅社員」と言われる年齢になりましたので、自分自身が勉強し成長することはもちろんのこと、後輩の育成、効率的な業務体制の構築に貢献できればと考えています。

backback