社員紹介

PROFILE

M・O 営業第3部 2024年入社

大学3年次にカナダ・バンクーバーへ留学し、異文化に触れる経験を積んだ。2024年に新卒で名港海運へ入社し、現在は営業第3部で自動車部品メーカーを担当している。

INTERVIEW

経済を支える
その使命を担う営業職

名古屋港から海外へ輸出される貨物の多くは、自動車関連の製品です。工場で使われる精密部品から、巨大な産業機械まで、その行き先は北米やアジア、ヨーロッパと多岐にわたります。

私が所属する営業第3部の自動車チームでは、こうした自動車産業を支えるメーカーを主に担当しています。
輸送方法、スケジュール、コストなどをお客様と調整し、最適なプランを構築するのが私たちの役割。サプライチェーン全体を見据えて調整を行う、重要なポジションです。出荷が一日遅れれば、海外の工場が止まってしまうこともあります。反対に、適切な調整ができれば、スムーズに生産ラインに乗せることができます。

その責任は大きいですが、計画通りに貨物が輸送できたときには、その重責が手応えに変わります。
名古屋港から世界の産業を支える一員として、営業という仕事に誇りを感じています。

営業は、信頼をつくる仕事でもある

営業は、単に契約を結ぶだけの仕事ではありません。受注後に動き出すプロジェクト全体をコーディネートする役割も担っています。出荷スケジュールや倉庫スペースの調整、現場オペレーションの構築など、業務は多岐にわたります。関わる相手もお客様だけでなく、社内の各部門や協力会社にまで様々です。

入社当初は、その関係者の多さに戸惑い、対応の順序や説明の仕方に悩むこともありました。しかし、先輩の商談に同席して交渉の進め方を学び、会議でのプレゼンを重ねる中で、少しずつ段取りを身につけていきました。

今では、自分の判断でプランを提案できるようになり、次の案件を任せていただけるようになっています。
営業とは、信頼を基盤にサプライチェーンを動かす仕事。
その責任感が、大きなやりがいへとつながっています。

海外で得た視点を、
地元から世界へ

大学時代にカナダ・バンクーバーへ留学した経験は、私の進路を決定づける大きな転機となりました。異なる文化の中で暮らし、国境を越えてモノが動いていく現実を目の当たりにしたことで、「将来は海外と繋がる仕事がしたい」と考えるようになりました。

帰国後、就職活動を始めた私が出会ったのが名港海運です。日本有数の貿易港である名古屋港で、自動車部品や産業機械といった多種多様な製品を取り扱い、日本と海外を結ぶ役割を果たしている姿は、自分の目標と重なっていると感じました。

さらに、会社説明会や面接で出会った社員の方々が、自らの知識や経験に誇りを持ち、率直で話しやすい雰囲気を持っていたことも印象的でした。
「海外で広げた視野を、今度は地元から世界中へと繋げたい」。
その想いと環境が一致し、名港海運への入社を決めました。

挑戦を後押しする風土

入社してまず感じたのは、挑戦を歓迎する風土でした。営業職は、日々の顧客対応や案件調整に追われ、壁にぶつかることばかり。しかし、上司や先輩は惜しみなく具体的なアドバイスをくれ、商談に同席してサポートしてくれる場面も多くあります。

また、研修や寮生活を通じて築いた同期とのつながりも大きな支えです。悩みや不安を共有し合いながら、成長していける環境が整っています。制度面では、フレックス勤務など柔軟な働き方ができる仕組みも整っており、業務の繁閑に応じてメリハリをつけて働ける点も安心です。

プレッシャーのかかる局面でも、同僚や制度に支えられながら挑戦を続けられる。
この「挑戦を後押しする風土」こそが、名港海運で働く大きな魅力だと実感しています。

グローバルな舞台で、
次の一歩を描く

私が担当している自動車部品は、日本から海外工場に輸出され、生産ラインに組み込まれることで自動車生産へとつながっていきます。だからこそ、一つの判断がもたらす影響は、想像以上に大きいのです。

今後は、国内の顧客対応に加え、海外拠点との直接的なやり取りにも挑戦していきたいと考えています。現地の状況を把握し、その実情に合ったプランを自ら構築できる力を身につけたい。そして将来的には、営業としての経験を活かし、経営企画や新規プロジェクトの立ち上げにも関わりたいと考えています。

現場感覚を持ちつつ、仕組みや数値を描ける人材を目指して。
現場と経営、国内と海外をつなぐ存在となり、名古屋港を拠点にしたグローバルな挑戦を、さらに次のステージへ広げていきます。

有言実行で、キャリアを切り拓く

私が常に意識しているのは、「言葉にした目標を、必ず実行する」ことです。初めて任された新規案件の立ち上げでは、発注納期が厳しく迫る中、関係各所と迅速かつ綿密な手配や交渉を進める必要がありましたが、粘り強く調整を行った結果、なんとか期日通り、稼働させることができました。この経験は、自信につながるとともに、次の案件を任される信頼の礎にもなりました。

今後は、語学力をさらに高め、海外顧客との交渉や資料作成を自らリードできる力を磨いていきたいです。また、業務効率化やシステム改善など、現場の枠を超えた課題にも積極的に取り組んでいくつもりです。

名古屋港という大舞台で挑戦できるこの環境を活かし、有言実行を積み重ねながらキャリアを切り拓く。
そして、自分自身の成長と会社の成長を、しっかりとつなげていきます。