社員紹介
PROFILE
Y・I 物流センター統括部 2024年入社
学生時代は野球部でピッチャーとして活躍し、集中力と粘り強さを培った。現在は空見物流センターで輸出業務に携わり、ナカマと共に日々現場の課題解決に取り組んでいる。
INTERVIEW
送り出す貨物の先に、世界中の
産業と人々の暮らしがある

名古屋港から世界中へ送り出される貨物には、自動車部品や産業機械、そして生活を支える製品まで多様なものがあります。私が所属する空見物流センターでは、それらを確実に管理し、届けるための役割を担っており、貨物の状態確認から通関書類との照合、梱包状態やサイズの確認を行います。わずかな見落としがお客様のサプライチェーンを止めてしまうリスクがあるため、常に緊張感と責任感を持って取り組んでいます。
一つひとつの判断や作業が、国境を越えた産業活動に直結している。物流センターから貨物を送り出すときには、そのスケールの大きさと、物流の一端を担う自分の役割の重さを実感し、大きなやりがいと誇りを感じています。
多種多様な貨物と
梱包の知識習得における壁
最初に直面した壁は、貨物の特性や仕向地ごとに異なる梱包ルールを覚えることでした。補強の有無や荷姿の違い、ロットナンバーの管理など、気を抜けないポイントが数多くあります。また、ときには倉庫内を埋め尽くすような物量の大規模案件や、見た目は同じでも仕様が異なる案件などもあります。
入社当初は業務内容の複雑さからミスをしてしまった経験もありますが、そのたびに先輩やチームがフォローしてくれ、実務を通じて一歩ずつ理解を深めてきました。
今では迅速に貨物ごとの梱包種別を判断できるようになり、業務に対する視野も広がってきたと感じています。複雑なルールや知識を理解し、お客様からの信頼を得られたとき、この仕事のやりがいと成長の実感があります。

海に囲まれた国だから
港湾運送を選んだ

私が名港海運を志望した理由は、生まれ育った名古屋港で社会に貢献したいという思いがあったからです。大学時代、キャリアセンターを通じて名港海運の存在を知り、生き物の輸送など、高度で専門性の高いロジスティクスを担っている点に強く惹かれました。
責任の大きい業務を任されていることに魅力を感じ、「この会社は社会から信頼されている」と感じたことを今でも覚えています。
就職活動では同業他社も受けましたが、名港海運の説明会や面談で感じたのは、社員の人柄の温かさ。面接でのやり取りを通じて「ここなら安心してキャリアを築ける」と確信しました。
さらに名古屋港は日本一の総取扱貨物量を誇り、そこで働けることは大きな意義があります。日本は海に囲まれた島国だからこそ、物流は国の経済と暮らしを支える重要なインフラです。その現場で働くということに憧れを持って、名港海運への入社を決めました。
ナカマと共に成長できる環境
入社前は「現場は厳しい人が多い」と聞いて不安もありました。しかし実際に働いてみると、先輩方は知識や経験を惜しみなく教えてくれますし、トラブルが起きたときも、一緒に向き合ってくれるナカマがいると実感しました。
入社当初は情報量の多さに圧倒され、覚えきれずに苦労しましたが、「次はこうするといいよ」と具体的に指導してくれる文化が根付いています。また、研修を通じて築いた同期とのつながりも大きな支えです。
悩んだときには気軽に相談し合える関係性があり、安心して挑戦を続けられています。周りに支えられ、人と一緒に成長できる環境があるからこそ、困難も乗り越えていける。
名港海運の魅力は、個ではなくチームで強くなる社風にあると感じています。

挑戦をやめない
港から未来を描いていく

物流は世界経済を動かすインフラであり、私たちの生活に直結しています。自分が関わった貨物が世界のどこかで役立っている。その現場を直接見る機会は稀ですが、だからこそ、この仕事がもつスケールの大きさに誇りを感じます。
今後は現場の業務フローを見直しながら、効率化や仕組みづくりにも関わっていけたらと思っています。ドライバーの待機時間を短縮するシステムの構築や、梱包作業の自動化といった新しいソリューションの導入など、自社での運用はもちろんですが、それを業界全体に広げていくことができれば、日本の産業の競争力を高めることにもつながります。人の力とテクノロジーを掛け合わせ、次世代に繋げていく。
その未来を名古屋港から描いていきたいと思っています。
挑戦する姿勢がキャリアを切り開く
私が大切にしているのは「挑戦をやめないこと」です。「あのときやっておけばよかった」と後悔するような働き方ではなく、今できることに全力で向き合いながら、自分の可能性を広げていきたいと思っています。
将来的には営業や他部署の業務にもチャレンジし、広いフィールドで多様なキャリアを積み重ねたいと思っています。名港海運には、そうした前向きな挑戦を歓迎してくれる文化があります。その環境で自分の可能性を試しながら会社と一緒に前進していけることは、大きなやりがいです。
ゆくゆくは、新しいオペレーションの構築やシステム開発といった領域にも携わり、現場と経営の両方から会社を支える存在になりたい。挑戦の先に描くのは、自分自身の成長と、名古屋港から世界へ広がるより良い未来です。

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