職種紹介
物流の数だけ、挑戦できるフィールドがある。
世界と地域をつなぐMEIKOの仕事は、海・陸・空のあらゆる物流に広がっています。
営業や現場のオペレーションなど、
多彩なフィールドがあるからこそ、自分に合った仕事に取り組むことができます。
日本の産業を支え、世界へ挑戦するやりがいを感じながら、一人ひとりが成長することができます。
WORKING STYLE
職種・働き方
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JOB01
港湾物流第1部
港湾物流第1部のフォアマンは、名古屋港における貨物船のプランニングおよび本船荷役(※)作業を指揮する役割を担い、ナカマ(※)の配置や進捗を管理し、安全を最優先に現場全体のオペレーションを統括します。
輸入では海外から日本へ入ってくる最初の玄関口として貨物の受け入れ、輸出では海外へ送り出すための最終工程として、船に積み込むまでの流れを管理します。ナカマと力を合わせて作業を成し遂げる仕事には、港でしか得られない大きな達成感があります。
昼夜を問わず稼働する港の最前線で、多様な人と力を結集し、名古屋港から世界中へと広がる物流を支えています。
WORKING STYLE
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07:30
- 出社
- 本船の入港に合わせてミーティングを実施。天候や荷役スケジュールを確認、ナカマに対し、安全を徹底した指示を伝えます。
07:30 -
09:00
- 現場巡回
- 稼働中の荷役作業現場を巡回し、無線で連携を取りながら輸入貨物の積み卸しの進捗を細かく確認します。
09:00 -
11:00
- 進捗確認
- 午前中の作業進捗をナカマと共有し、状況に応じて休憩時間を判断・指示します。
11:00 -
12:00
- 昼休憩
- 海を眺めながら潮風を感じ、午後の作業に向けて心身をリフレッシュします。
12:00 -
13:00
- 積み込み作業
- 輸出貨物の積み込み作業を指揮・監督。
冷凍や壁・天井がないといった特殊な仕様のコンテナを取り扱う際には事前に定められた手順に沿って作業されているかを確認し、安全・効率的な荷役を実現します。
13:00 -
15:30
- 出航作業
- 全作業終了後、本船の出港を見届け、船積み関係書類の作成や発送を行い、翌日入港の本船に備えて準備をします。
15:30 -
16:30
- 退勤
16:30
【用語説明】
・本船荷役:港に接岸している貨物船に対して、貨物の積み卸しを行う作業全般のこと。
・ナカマ :現場作業員。チーム単位で作業を行う港湾労働の慣習から生まれた呼び名。 -
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JOB02
物流センター統括部
物流センター統括部は、名古屋港周辺の物流センターにて輸出入貨物を受け入れ、保管し、国内外へ送り出す役割を担います。
具体的には、輸入貨物をコンテナから取り出す「デバンニング」や、国内から届いた輸出貨物をコンテナに積み込む「バンニング」などの業務があり、貨物を安全かつ確実に出荷できるよう、荷姿や特性ごとに細心の注意を払い、ナカマへの的確な指示と作業監督を行います。また、荷主の要望に応じて、梱包や検査を行い、輸送に適した状態へと整える流通加工も対応可能です。
現場では日々、業務改善や効率化を積み重ねながら、日本と世界中を結ぶ物流の大動脈を支え続けています。MEIKOの物流センターの多くは、単なる保管倉庫だけではなく保税の機能も備えた、海・陸・空すべての輸送に繋がる重要な物流拠点です。
現場では日々、業務改善や効率化を積み重ねながら、日本と世界中を結ぶ物流の大動脈を支え続けています。
WORKING STYLE
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08:00
- 出社
- お客さまや営業からのメールをチェックし、当日の入出庫スケジュールの最終調整、ナカマへの作業指示を行います。
08:00 -
08:30
- デバンニング業務
- 輸入コンテナから貨物を取り出します。荷姿や品番、数量をチェックしながら、倉庫内の作業動線を整えていきます。
08:30 -
10:00
- バンニング業務
- 輸出貨物の準備に取りかかります。国内から届いた荷物を検品し、輸送中に崩れないよう重さを確認して、配置に注意しながらコンテナへ積み込みます。
10:00 -
12:00
- 昼休憩
- 同僚と雑談を交わしながらリフレッシュし、午後の作業に備えます。
12:00 -
13:00
- 加工作業
- 出荷に向けて梱包やラベル貼付などの加工作業の指示を行います。倉庫内の作業進捗を確認しながら、書類整理を行うなど効率的に業務を進めていきます。
13:00 -
15:30
- 出荷前準備
- 翌日の出荷予定を整理します。貨物の出荷前準備を済ませて、ナカマに事前展開します。
15:30 -
17:30
- 退勤
17:30
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JOB03
航空貨物部
航空貨物部は、納期が迫る貨物や高付加価値の製品を、「スピード」と「正確性」をもって世界各地へ届ける役割を担っています。
海上輸送では間に合わない急ぎの案件や、輸送品質が求められる精密機器など、多様な輸送ニーズに応えることが使命です。
海上輸送案件と連動しながら航空輸送を担うことで、MEIKOの物流に「速さ」という付加価値を生み出しています。
WORKING STYLE
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08:30
- 出社
- 前日出荷した貨物が積載される便のフライトスケジュールに変更がないかを確認。
遅延があればお客様へ報告。
08:30 -
10:00
- 各業務
- 当日通関、出荷する案件のインボイス※、パッキングリスト※等の入手および内容確認。
10:00 -
12:00
- 昼休憩
- 同僚と情報を共有しながら一息つき、午後の業務に備えます。
12:00 -
13:00
- 貨物確認
- 当日に通関、出荷する輸出貨物が続々と搬入されます。
各々の貨物の重量やサイズを確認し、事前情報と相違がないか確認します。
13:00 -
16:30
- 搬入作業
- 通関された貨物を航空会社の倉庫へ搬入。
貨物は当日~翌日にかけて各仕向け地に向け飛び立ちます。
16:30 -
20:00
- 退勤
20:00
【用語説明】
・インボイス INVOICE(I/V)
輸出者が輸入者へ発行するもので、貨物の商品名・数量・単価・決済条件・費用やリスクの負担範囲などを記載した「明細書兼請求書」。通関や代金の請求に必要な書類です。
・パッキングリスト PACKING LIST(P/L)
貨物の個数・数量・重量・容積など梱包内容を詳細に記載した「梱包明細書」。通関や倉庫での入出庫作業に使用されます。 -
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JOB04
営業第2部
営業部門はお客様と世界をつなぐ窓口を担っています。名古屋港でトップクラスのシェアを誇る物流基盤のもと、MEIKOが手掛ける様々な取引を支える部署です。取り扱う貨物は、日用品や雑貨など生活に欠かせないものから、自動車や化学品をはじめとした世界的メーカーの輸出入品に至るまで多岐にわたります。
お客様のニーズを的確に見極め、最適な輸送ルートと手段を提案する。この柔軟な「対応力」と「スピード感のある提案力」こそが、MEIKOの信頼を築いています。
単なる輸送にとどまらず、グローバルサプライチェーン全体を前進させるパートナーとして機能することで、日本の産業と人々の暮らしの両方を力強く支える。
それこそが営業部の揺るぎない使命です。
WORKING STYLE
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08:30
- 出社
- 出社後はメールを確認、ネットや新聞などで為替動向や国際ニュースにも目を通し、情報を整理します。
08:30 -
09:30
- 訪問
- 担当顧客を訪問。輸送ニーズや課題を丁寧に聞き取り、納期やコストを踏まえた提案の方向性を探ります。
09:30 -
11:00
- 打ち合わせ
- オフィスに戻り、通関・輸送・物流センターの担当者と打ち合わせ。お客様の要望に応えるため、最適なオペレーション体制を構築します。
11:00 -
12:00
- 昼休憩
- 本社10階の食堂で同僚と昼食。雑談がてら情報共有を行い、午後の商談に向けて気持ちを切り替えます。
12:00 -
13:00
- 営業
- 商談中のお客様へ見積り内容や輸送ルートを説明しながら信頼関係を築き、案件獲得を目指します。
13:00 -
15:00
- 準備作業
- 翌日の商談に備えて見積書や契約書を作成、打ち合わせの準備を進めます。営業活動の一日をまとめ、次の案件に備えます。
15:00 -
17:30
- 退勤
17:30
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JOB05
国際複合輸送部
国際複合輸送部は、日本と海外を結ぶ輸送ルートを手配する専門部門です。遅延やトラブルのリスクを最小限に抑えながら、お客様にとって最適な輸送手段やルートを手配しています。
紛争、経済の変動など刻々と移り変わる世界情勢を冷静に見極め、複数の言語を駆使して海外と直接的なやり取りを行い、輸送経路を描き出すことが私たちのミッションです。
国際複合輸送のプロフェッショナルとして、お客様のグローバルサプライチェーンを支え、日本と世界をつなぐ架け橋であり続けます。
WORKING STYLE
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08:30
- 出社
- 前日夜に出港した本船の船荷証券(※)を発行し、荷主へ送付をします。
輸送スケジュールに遅延はないかを確認し、最新のスケジュールも併せて連絡をします。
08:30 -
10:00
- 交渉・調整業務
- 船会社にコンテナ船のスペース確保や海上運賃の交渉を進めます。
予約した本船が大幅に遅延し、納期に間に合わないなどの緊急時には、即座に代替ルートを検討します。
10:00 -
12:00
- 昼休憩
- 緊張感のある調整業務を終えた後、同僚と情報を共有しながら一息つき、午後の業務に備えます。
12:00 -
13:00
- 打ち合わせ
- 海外現地法人と現地の輸送方法について打ち合わせをします。最新の物流事情なども確認しながら最適な輸送経路を検討します。
13:00 -
15:00
- スケジュール整理
- 輸送状況を整理し、翌日の輸送スケジュールを最終確認します。依頼元である営業部門やお客様へ、本船の動静を共有して一日を締めくくります。
15:00 -
17:30
- 退勤
17:30
【用語説明】
・船荷証券 Bill of Lading(B/L)
運送人が発行し、物品運送契約を結んだことを証明する「船荷証券」。また、貨物を船積みした証拠であり、港で貨物を受け取るための「引換券」の役割を担います。 -
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JOB06
通関部
通関部は、貨物の輸出入に不可欠な「通関手続き」を担う専門部署です。
膨大な書類を精査し、HSコード※に従って貨物ごとに適切な関税分類を行ったうえで、法令に基づいた正確な申告を行います。中には、関係省庁の許可が必要となるケースもあり、国際条約や各国の規制を踏まえた高度な判断力が求められます。必要に応じて税関検査の立ち会いも行うこともあり、貨物が滞りなく国境を越えられるようサポートします。
通関業務は、一つのミスが貨物の遅延や税金の追徴等の大きなトラブルにつながる可能性があるため、常に高い緊張感を持ちながら、迅速かつ正確な対応を徹底しています。
WORKING STYLE
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08:30
- 出社
- インボイスやパッキングリスト等の通関書類を確認し、品目ごとに関税分類を確認します。用途や素材、加工方法等の細かな違いが関税率に大きく影響するため、細心の注意を払って作業を進めます。
08:30 -
10:00
- 通関申告準備
- 営業部門やお客様から届いた追加資料を精査し、税関への通関申告準備を進めます。
10:00 -
12:00
- 昼休憩
- 細かな数字や法令からひととき離れ、同僚と雑談を交わしながら気持ちを切り替えます。
12:00 -
13:00
- 問い合わせ対応
- 税関からの問い合わせに対応します。疑義が出た案件には補足資料を用意し、通関許可に向けた対応を進めます。
13:00 -
14:30
- 貨物検査
- 現場に移動し、貨物検査に立ち会います。税関からの質問に対して、正確かつ迅速に対応することで、円滑な通関許可を目指します。
14:30 -
16:00
- 翌日の準備
- 事務所に戻り、検査結果や進捗状況や翌日の案件を確認し、事前準備を整えて一日の業務を終えます。
16:00 -
17:30
- 退勤
17:30
【用語説明】
・HSコード
国際貿易で取り扱う商品を世界共通で分類するために統一された識別番号。この番号に基づき、適切な関税率や輸出入に必要な法規制が決定されます。 -