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仕事を知る

情報システム部

トラックの自動配車システム、コンテナターミナルシステム、名港グローバルシステム、倉庫管理システム。国際的な物流企業である名港海運の中では、物流効率化のためにさまざまなシステムが活用されています。社内の関係部署やお客さまと打合せをしながら、システムの開発と運用サポート、メンテナンスを行なうのが情報システム部の仕事です。システム化の目的は、業務の効率化と顧客満足度の向上です。その実現のために必要なことはITスキル以上に、コミュニケーション能力と物流・貿易知識なのです。いかにユーザーのニーズを引き出し、的確に問題点を分析し把握するかがシステムの完成度に大きく影響します。意外かもしれませんが、ITスキルだけでは満足のいくシステムを開発することは難しいのです。システムごとにプロジェクトチームを結成して開発に当りますが、進捗状況によってはチームを超えた協力体制が不可欠です。チーム間でフォローし合える協調性の高さが情報システム部の良い点だと思います。

システム開発には多大な時間・費用・労力がかかり、さまざまな難題に直面します。それらを全てクリアしてシステムが稼動して、ユーザーから「業務がとても楽になった」「使いやすい」と言われたとき、この仕事のやりがいを感じます。改善の一例を挙げると、他のシステムと連携しデータ共有させることによって、「重複したデータ入力」というムダを省き、残業時間削減だけでなく、データ再入力時の入力ミスを防止しています。また、データをユーザーが希望する形で出力できる仕様にすることで、システムに保存されたデータを分析し、将来の方向性を考える上での貴重な資料とすることもできます。情報システム部は直接売上を上げる部門ではありませんが、さまざまな部署と関わりを持ちながら、サービス向上と利益確保を両立させるための仕組みを作る重要な部門と言えます。学生時代にIT関連の勉強をしていなくても、入社後に社内外の研修によって身に付けてもらうことができますので、ITを学んだ人も、そうでない人も、もし情報システム部に興味があれば、ITを活用した物流効率化に一緒に貢献していきましょう。

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