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モーダルシフトの観点から注目される内航海運を核として全国各地をつなぎます。

地球温暖化防止のためのモーダルシフトとして注目される内航海運。同量のものを運ぶ場合、内航船のCO2排出量はトラックと比べ、約5分の1と言われます。また、陸上での走行距離が圧倒的に短くなる分、輸送コストを低減できる可能性があります。MEIKOでは自社所有する「第1かもめ丸」と他社が運航するフェリーを使用するなど、内航海運でも高い輸送能力を有します。その能力を生かし、鋼材や食糧、自動車などの国内輸送を請け負っています。
安全でローコスト、環境にもやさしい海陸一貫輸送を実現しています。

内航海運と陸上輸送を効率的に組み合わせ、全国をカバーします。

大量の貨物を効率的に運ぶことができ、なおかつCO2の排出量が少ない海上輸送。これに加え、各地の物流企業との連携により、各地での保管や陸上輸送にも対応できるのがMEIKOの国内物流です。北海道から沖縄まで全国各地の港と内航海運でつなぎ、必要な手続きや保管を行った後、トラックあるいは鉄道輸送で目的地まで運びます。どんなものでも、どこへでも、最適な輸送手段・ルートにより、お客さまの国内物流を支援します。

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